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説教要約

お盆と聖書

説教:金知明牧師

礼拝説教:金知明牧師 2021年8月22日(日)

もしある人が、その親族を、ことに自分の家族をかえりみない場合には、その信仰を捨てたことになるのであって、不信者以上にわるい。テモテへの第一の手紙5章8節(口語訳)

00:01 讃美歌162「あまつみつかいよ」

03:30 説教

07:40 聖書:出エジプト記20章4-6節

あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはなら ない。それにひれ伏してはならない。それに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、 三、四代に及ぼし、わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。(口語訳)

11:05 聖書:コリント人への第一の手紙15章19-22節

もしわたしたちが、この世の生活でキリストにあって単なる望みをいだいているだけだとすれば、わたしたちは、すべての人の中で最もあわれむべき存在とな る。しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえったのである。それは、死がひとりの人によってきたのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのである。(口語訳)

18:25 聖書:コリント人への第一の手紙8章4-9節

さて、偶像への供え物を食べることについては、わたしたちは、偶像なるものは実際は世に存在しないこと、また、唯一の神のほかには神がないことを、知って いる。というのは、たとい神々といわれるものが、あるいは天に、あるいは地にあるとしても、そして、多くの神、多くの主があるようではあるが、わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する。また、唯一の主イエス・キリストのみがいます のである。万物はこの主により、わたしたちもこの主によっている。しかし、この知識をすべての人が持っているのではない。ある人々は、偶像についての、これまでの習慣上、偶像への供え物として、それを食べるが、彼らの良 心が、弱いために汚されるのである。食物は、わたしたちを神に導くものではない。食べなくても損はないし、食べても益にはならない。しかし、あなたがたのこの自由が、弱い者たちのつまずきにならないように、気をつけなさい。(口語訳)

20:15 まとめ(聖書:テモテへの第一の手紙5章8節)

24:50 讃美歌527「わがよろこびわがのぞみ」

29:20 祈り

「お盆と聖書」への1件の返信

金先生お盆のメッセージ心から感謝します、又祝福のお祈りも心にしみわたりました。527番の讃美歌初めて聴いたような、なんと素晴らしい、神様の祝福が金先生の上に満ち満ちますよう、お祈りします

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