親と子のための説教:金知明牧師
第一日曜日(4月2日)
題:私の罰を受けるイエス様
聖書:ペテロの手紙第一2章24節
キリストは自ら十字架の上で、私たちの罪をその身に負われた。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるため。その打ち傷のゆえに、あなたがたは癒やされた。(新改訳2017)
第二日曜日(4月9日)
題:命は嬉しい
聖書:ルカによる福音書24章5-6節
・・・「あなたがたは、どうして生きている方を死人の中に探すのですか。ここには居られません。よみがえられたのです。・・・(新改訳2017)
第三日曜日(4月16日)
題:心を燃やして
聖書:ルカ24章32節
二人は話し合った。「道々お話しくださる間、私たちに聖書を説き明かしてくださる間、私たちの心は内で燃えていたではないか。」(新改訳2017)
第四日曜日(4月23日)
題:イエス様と同じ気持ち
聖書:ルカの福音書24章45-49
それからイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、こう言われた。「次のように書いてあります。『キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、あらゆる国の人々に宣べ伝えられる。』エルサレムから開始して、あなたがたは、これらのことの証人となります。見よ。わたしは、わたしの父が約束されたものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」(新改訳2017)