年齢とともに変わるもの、変わらない神の愛

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年齢とともに変わるもの、変わらない神の愛

金知明牧師説教

ルカの福音書2章36節〜38節

36,また、アシェル族のペヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。この人は非常に年をとっていた。処女の時代の後、七年間夫とともに暮らしたが、 37,やもめとなり、八十四歳になっていた。彼女は宮を離れず、断食と祈りをもって、夜も昼も神に仕えていた。 38,ちょうどそのとき彼女も近寄って来て、神に感謝をささげ、エルサレムの贖いを待ち望んでいたすべての人に、この幼子のことを語った。(新改訳2017)

36,また、アシェル族のファヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。非常に年を取っていて、おとめの時に嫁いでから七年間、夫と共に暮らしたが、 37,その後やもめになり、八十四歳になっていた。そして神殿を離れず、夜も昼も断食と祈りをもって神に仕えていた。 38, ちょうどその時、彼女も近づいて来て神に感謝を献げ、エルサレムの贖いを待ち望んでいる人々皆に幼子のことを語った。(共同訳2018)

36 Καὶ ἦν Ἅννα προφῆτις,
Kai en nv Anna prophetis,
And there-was Anna a-prophetess,

θυγάτηρ Φανουήλ,
thygater Phanouel,
the-daughter Phanuel,

ἐκ φυλῆς Ἀσήρ
ek phyles Aser
of the-tribe of-Asher

(αὕτη προβεβηκυῖα ἐν ἡμέραις πολλαῖς,
(haute probebekuia en hemerais pollais,
(she was-advanced with days many

ζήσασα ⸂μετὰ ἀνδρὸς ἔτη⸃ ἑπτὰ
zesasa meta andros ete epta
having-lived with (her)-husband years seven

ἀπὸ τῆς παρθενίας αὐτῆς,
apo tes parthenias autes,
from – virginity her

37 καὶ αὐτὴ χήρα ⸀ἕως ἐτῶν ὀγδοήκοντα τεσσάρων,)
kai aute chera heos eton egdoekonta tessaron,)
and herself a-widow up-to years eighty four,)

ἣ οὐκ ⸀ἀφίστατο τοῦ ἱεροῦ νηστείαις
he ouk ephistato tou hierou nesteiais
who (did)not depart-from the temple with-fastings

καὶ δεήσεσιν λατρεύουσα νύκτα καὶ ἡμέραν.
kai deesesin latreuousa nykta kai hemeran.
and prayres serving night and day

38 ⸀καὶ αὐτῇ τῇ ὥρᾳ ἐπιστᾶσα
kai aute te hora epistasa
and same at(that) hour she-approached

ἀνθωμολογεῖτο τῷ ⸀θεῷ
anthomalogeito to Theo
(and) began-to-give-thankds to God

καὶ ἐλάλει περὶ αὐτοῦ πᾶσιν
kai elalei peri autou pasin
and to-speak about him to-all

τοῖς προσδεχομένοις
tois prosdechomenois
those who-were-waiting-for

⸀λύτρωσιν Ἰερουσαλήμ.
lytrosin Ierousalem.
the-redemption of-Jerusalem.

W. Hall Harris III, The Lexham Greek-English Interlinear New Testament: SBL Edition (Bellingham, WA: Lexham Press, 2010)

要約

主イエス・キリストの恵みと平安がありますように。

ルカの福音書2章36〜38節には、女預言者アンナの姿が描かれています。アンナは人生の多くの時を、別れや孤独を抱えながら歩んだ人でした。それでも彼女は神殿を離れず、祈りをもって神に仕え、ついに幼子イエスに出会い、感謝をささげ、その希望を人々に語りました。

私たちの人生も、年齢とともに体力や環境が変わり、できないことが増える時があります。しかし、私たちの価値は「何ができるか」で決まるのではありません。主は「あなたがたを捨てて孤児にはしない」と約束され、弱る時にも共にいてくださいます。

重荷を抱えたままで、主のもとへ行きましょう。そして今の自分にできる祈り、感謝、寄り添いを通して、神の変わらない愛と希望を身近な人へ届けていきましょう。アーメン。

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