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礼拝説教

人生を潤し輝かせるもの、それは愛とつながり

人生を潤し輝かせるもの、それは愛とつながり

金知明牧師説教

ローマ人への手紙12章3〜8節(4-5節)

一つのからだには多くの器官があり、しかも、すべての器官が同じ働きをしてはいないように、大勢いる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、一人ひとりは互いに器官なのです。(新改訳2017)

一つの体の中に多くの部分があっても、みな同じ働きをしているわけではありません。それと同じように、私たちも数は多いが、キリストにあって一つの体であり、一人一人が互いに部分なのです。(共同訳2018)

καθάπερ γὰρ ἐν ἑνὶ σώματι πολλὰ μέλη ἔχομεν, τὰ δὲ μέλη πάντα οὐ τὴν αὐτὴν ἔχει πρᾶξιν, οὕτως οἱ πολλοὶ ἓν σῶμά ἐσμεν ἐν Χριστῷ, τὸ δὲ καθʼ εἷς ἀλλήλων μέλη.

要約

人生は最初から完成されたものではありません。私たちは支えられながら生まれ、時を重ねる中で、自分の役割と賜物を見いだしていきます。聖書は言います。「一つの体には多くの器官がある」。私たちは一人で生きているのではなく、互いに支え合う器官として招かれています。だからこそ、思い上がらず、神様が与えてくださった恵みの量に応じて、自分自身と正直に向き合いましょう。

そして、奉仕、教え、励まし、分け与えることなど、それぞれに与えられた賜物を、愛と尊重を土台に用いていきましょう。神様は条件なしに、今ここにいる私たちを愛し、受け入れてくださいます。十字架は、その確かな愛を示しています。弱さも迷いも抱えたまま、愛されている者として、つながりの中を一歩ずつ歩んでいきましょう。教会も地域も、あなたの存在と賜物によって豊かにされます。

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