ハロウィンと聖書〜楽しさの中で何を大切にし、どう生きるのか〜

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ハロウィンと聖書〜楽しさの中で何を大切にし、どう生きるのか〜

金知明牧師説教

エペソ人への手紙5章8節

あなたがたは以前は闇でしたが、今は、主にあって光となりました。光の子どもとして歩みなさい。(新改訳2017)

あなたがたは、以前は闇でしたが、今は主にあって光となっています。光の子として歩みなさい。(共同訳2018)

ἦτε γάρ ποτε σκότος,
Ete gar pote skotos
You-were for formerly darkness

νῦν δὲ φῶς ἐν κυρίῳ·
non de phos en kyrio
now but (you are)-light in the-Lord


ὡς τέκνα φωτὸς περιπατεῖτε
os tekna photos peripateite.
like children of-light live.

W. Hall Harris III, The Lexham Greek-English Interlinear New Testament: SBL Edition (Bellingham, WA: Lexham Press, 2010)

要約

今日はハロウィンを題材に、御言葉に耳を傾けたいと思います。

申命記18章13節で神は「あなたはあなたの神、主の下で全き者でなければならない」と言われます。占いや霊的な力に頼るのではなく、ただ神に信頼して生きなさい、ということです。ただし、ハロウィンを楽しむすべての人が霊的な意味を求めているわけではありません。仮装やお菓子を楽しむことと、霊的な力を求めることは同じではないのです。

エペソ人への手紙5章10節は「何が主に喜ばれることなのかを吟味しなさい」と勧めています。周囲の雰囲気に流されて何でも受け入れることでも、行事を楽しむ人を一律に責めることでもなく、光の子として何を大切にするかを、一人ひとりが神の前に見分けていきましょう。

私たちが光の子として歩めるのは、自分の力で闇に打ち勝ったからではありません。イエス・キリストが十字架と復活によって、神との新しい関係と希望への道を開いてくださったからです。恐れではなく神への信頼を、暗闇ではなくキリストの光を選び、愛と誠実さをもって、この週も歩んでまいりましょう。

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