『ありがとう』の日、『ひとりで頑張らなくていい』と思い出す日
金知明牧師説教
コリント人への手紙第一3章7節
ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。(新改訳2017)
ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神なのです。(共同訳2018)
ὥστε
hoste
so-then
οὔτε ὁ φυτεύων ἐστίν τι
oute ho phyteuon estin ti
neither the one-who-plants is anything
οὔτε ὁ ποτίζων,
oute o potizon,
nor the one-who-waters,
ἀλλʼ ὁ αὐξάνων θεός.
all ho auxanon theos.
but – who-is-causing-(it)-to-grow God.
(Harris, W. Hall, III. The Lexham Greek-English Interlinear New Testament: SBL Edition. Bellingham, WA: Lexham Press, 2010.)
要約
今日の御言葉はコリント人への手紙第13章7節。
「大切なのは、植えるものでも、水を注ぐものでもなく、成長させてくださる神です。」
— こどもの日、母の日を迎えるこの5月。私たちは誰かのために頑張り続けています。でも、気づけば「自分が全部やらないといけない」という重荷を、1人で背負っていませんか?
聖書はこう教えます。私たちにできることをしていい。声をかけること、祈ること、そっと寄り添うこと。でも——育て、成長させるのは、神様のお仕事です。
あなたの限界は、神様の出番の始まりです。
そして神様は、遠くから「もっと頑張れ」と言うお方ではありません。一緒にコートに入り、共に汗を流し、365日24時間、あなたのそばにいてくださるお方です。
今日は「ありがとう」を伝える日。同時に、1人で頑張らなくていいと思い出す日です。
少しだけ、肩の力を抜いて。神様に委ねながら、今日も一歩を踏み出しましょう。

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