HM 2021年4月11日
聖書 詩篇32:8
「わたしはあなたを教え、あなたの行くべき道を示し、わたしの目をあなたにとめて、さとすであろう。」
時代が変われば種類も増える!あなたはどの〇〇?
- 大正〇〇(1912年~1926年)第一次世界大戦(1914 大正3)関東大震災(1923 大正12)
- 昭和一桁〇〇(1926年~1934年)昭和元年~9年 太平洋戦争 少国民世代
- 焼け跡〇〇(1935年~1946年)昭和10~21年 戦中生まれ/安保闘争/全共闘
- 団塊の〇〇(1947年~1949年)昭和25~39年/学生運動の終/三無主義(無気力・無関心・無責任)
- バブル〇〇(1965年~1970年)昭和40~45年/バブル景気を味わった世代/新人類
- 氷河期〇〇(1970年~1983年)昭和45~58年/団塊ジュニア第二次ベビーブーム/バブル崩壊
- プレッシャー〇〇(1982年~1987年)昭和57~62年 氷河期が終わり周囲から期待
- ゆとり〇〇(1987年~2004年)昭和62年~平成16年 ゆとり教育を受けた 仕事よりもプライベート
- さとり〇〇(1990年台)平成生まれ 物欲があまりない
- Z〇〇
〇〇世代一蘭
HP:社会人の教科書 社会人のためのビズネス情報マガジンより
ファミリーサポートセンターとの出会い
平成19年(2007年)宜野湾市役所にファミリーサポートセンター設置され、私は同年宜野湾市ファミリーサポート会員養成講座を受け援助会員になりました。
きっかけ
- 子育ては、産前切迫で入院、産後の貧血でふらつき数年は育児が辛かったこと。
- 愛犬の世話。
- 2006年主人の脳腫瘍手術で上京したため、1週間ほど息子は(10歳小学4年生)妹宅に預け、通学や衣食住のお世話になったこと。
- 専業主婦と住宅パート職で、子どもの就学中、空き時間があったこと。
- 最近はコロナ感染症の影響で、子育てを応援してくれる家族、特に祖父母宅へも預ける事ができない。
- 県外出身者の家庭、ひとり親世帯の増加、産後うつや若年妊婦の増加。
- 貧困世帯やDV、児童虐待などによる子供の育ちがおびやかされているニュースも多く、沖縄県も例外ではない状況です。
自分の子育て
子どもを授かった時はうれしくても、産んだ後、育てることになると母性本能なんてないんじゃないか?と思うほど、寝る事も食べることもできず、周りにあたってしまう、疲れて涙がでてきてしまう、外で飼っていた犬のノミやダニが家中にいて私の足に食いついていた時にはもうめまいが・・・という状況でした(今では笑い話)。
そんな中、両親や姉妹、幼稚園や学校の先生方や友人、教会の信徒の皆さんに支えられて、バブル世代の無気力無感動無関心と言われて育った私たち世代の、息子が社会人になり、自立して鹿児島で生活しているのは感謝としかいいようがないです!
ファミリサポだより
ファミリサポだよりは、年に数回発行され届きます。
特に昨年度はコロナ禍で、会員の養成講座が開催できず残念だったと書かれていました。
3人の嘱託のアドバイザーさんが、「お願い会員」さんと、「まかせて会員」さんの橋渡しとなってサポートが安心して安全に行われるよう、家庭環境に心配りをし、話を良く聞いてくださり子育てを応援して下さっています!
彼女達もみな子育て真っ最中の方々で、本当に頭が下がります。
アドバイザー・カウンセラーのイエスさま
3月末このたよりを読んでいる時『今日のみことば』の配信メールの題と聖書の箇所が神様のカーナビ 詩篇32:8 ということで の聖句やタイトルを選びました。
私も聖書の学びを通して私たちのアドバイザーでもありカウンセラーでもあるイエスさまを使わして下さった神様を知りました。
子育てや日々の仕事や生活を通して自分の弱さ、罪深さに気づからされ、そんな自分でも、イエス様の十字架の死による罪のあがないによって、神様に赦され愛されている、いつも目を注いでいてカーナビのごとく軌道修正して下さるということに感謝して、これからも安心して、聖書の学びを深めていきたいと思っています。